失語症とは目に見えない障害です。脳疾患や事故で言語中枢が傷つき、読む、聞く、書く、話す、というコミュニケーション手段がたたれてしまう障害です。その人の人格や性格はそのままなのに、周囲の人に認知症と勘違いされることもあります。症状は人によってさまざまですが、ゆっくりと簡潔に話すと伝わりやすく、絵や漢字を使うとわかりやすいことがあります。